久しぶりに押印する機会がありました。

「印相」という占いもあるようですが、私は一切気にしていません。
あ。一切というのは嘘で、一点だけ気にしています。

「印影(押した時)の左上が欠けていないか」
innei
この辺です。
ここは九星的には「巽宮」にあたる部分で、「斉う(→整う)」こと全般を意味します。
また、信用といった意味もあります。
(※色んな意味はありますが、ここで必要な部分だけ抜粋しています)

判子を押すときって、契約とか「整えること」が多いかと思います。
つまり、ここが欠けていると「契約が整わない」、「信用が欠けている」という印章になってしまいます。
というわけで、この部分は押印する際にはとりあえず気にしています。

さて。実は印鑑より朱肉が大事と、師匠から教えていただいて以来、私はコチラを使用しています。

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これは、印泥というものです。

「印泥で押した契約はトラブルが起こらない」らしく、それを知ってから契約ごと他、押印する機会には必ずこれを使うようにしています。

印泥はよもぎを乾燥させて作った「艾(もぐさ)」と硫化水銀の「珠砂」(朱砂)と植物油を合わせて作られているものです。現在は日本では作られていません。
台湾に行った友人に現地で見てきてもらいましたが、なかったとのことでした。

中国で作られているものを輸入して取り扱いしているお店があると、そこで手に入るかと思います。
また、書道具店などでたまに見かけます。(意識して探したら見つけました)

はんこの作り直しよりよっぽど手軽ですし、かんたんオススメ開運法のひとつかなと思います。
勿論、今の所トラブルもありません。

単純に、印影もとても美しく味のあるものになりますので、これは買ってよかったなぁといつも押す度感じています。

よろしければ是非!


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