雨宮零の想星帖

想星堂の主で占いバカ一代。タロット生まれの手相育ちで宿曜占星術を嗜み九星術と易で占いする人。

2017年10月

自分用メモを兼ねて。

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近頃、宿曜占星術の原典から自分なりに考え直す、ということにハマっています。
宿曜の歴史やルーツ的なものを探っていくとどうしても、インド占星術の話がでてきます。

私はインド占星術にはまったく知識がありません。
手元に書籍もないので、とりあえずネットで色々探していると興味深い発見がありました。

宿曜の27宿のように、インド占星術では28宿(※)27あるいは28宿のナクシャトラというのがあります。
(※10/23訂正しました!)

そして、宿曜と同じく、自身のナクシャトラとその日のナクシャトラの相性(ターラバラ)があるとのこと。
宿曜においてこれは三九の秘法(秘宿・秘伝・秘要、等人によって呼び方は様々です)と呼ばれています。

そのターラバラを見たところ、このような順番で回ってくるとのこと。

Janma→sampat→vipat→kshema→pratyara→sadhaka→vadha→mitra→parama-mitra

訳:誕生→富→危険→安全→障害→達成→破壊→友情→親密

宿曜の場合、

※→命→栄→衰→安→危→成→壊→友→親
 →業→栄→衰→安→危→成→壊→友→親
 →胎→栄→衰→安→危→成→壊→友→親(※)

とループします。

衰→危険、危→障害という風に当たっている理由はわかりませんが、ほぼ一緒!
いえ、訳や「当たり方」によっては完全一致とみても良さそう。

ターラバラは3つのグループに分かれていて、吉凶の強さが変わるよう。
そのあたりも、一見「同じ相性」に見えても、「違う相性」だという似た見解をしています。

なるほどなるほど。
ここでは詳しい説明は省略します(※)が、宿曜ってざっくりいって、
インド→中国→日本という流れなんだよ!と聞いていましたが、それが垣間見えてちょっと感動しました。

※今読んでいる歴史の本は非常に詳しく書いていいるのですが、いかんせん学術的要素が強すぎて中々平易な文章に翻訳するのに苦労しています。笑

「原典を読む」から始まった「東洋の沼」ですが、ちょっとずつでも自分の目と自分のフィルターを使って、解釈していきたいです。
すでに頭がパンクしそうだし、膨大に時間がかかるんですけど、やめられないなですねこれは…笑


参考サイト→インド占星術.com
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