雨宮零の想星帖

想星堂の主で占いバカ一代。タロット生まれの手相育ちで宿曜占星術を嗜み九星術と易で占いする人。

カテゴリ: タロット

またまた間が空いてしまいましたが、第4回目ラスト!

#01
#02
#03



#18 水に書いた約束 → The Star(星)

絵柄:天空にひときわ大きな星とその周りを囲む7つの小さな星が、地上にはと大地に壺から液体を注いでいる女性が描かれている。
意味:希望

水ってとても優しくて時に激しいもの。
循環しなければ濁ってしまうもの。
「水に書いた約束」というのは、とても曖昧かもしれません。
約束というのは、時に喜びに、時に絶望になることもあるでしょう。
だけど私は、「希望」を胸に、誰かと何かの「約束」をする、そんなイメージです。


#19 透明な影 → Temperance(節制)

絵柄:羽の生えた人物が杯から杯へ水を移し替えている。
意味:調和、浄化(意味のひとつ)

杯から杯へ移された水は淀むことなく何度も行き来し、清められ、浄化されていくイメージ。
その様子は、とても透明だと思うのです。


#20 正義の在処 → Justice(正義)

そのまんまです!


#21 血の褒賞 → The Sun(太陽)

意味:生命、成功、誕生、祝福

太陽のカードはなんだかとても「エネルギッシュ」で「喜ばしい」イメージです。
「血の」ってつくと幾分、いや、大分、物騒な響きになりますが、
太陽のカードの意味の一つが「生命」であること、「褒賞」は一般的には嬉しいものじゃないかな?
ということで、太陽のカードを当てました。


#22 完璧な世界 → The World(世界)

意味:完成、完全、完璧などなど

まさにそのまま、カードの世界まんまです!


*********

いささか強引なところもありますが、ちょっと考察してみました!
割と大変でしたが楽しかったです☆

また何かあればやってみようと思います! 
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間が空いてしまいましたが、第3回目です!

#01
#02


#13 深淵からの招待 → Death(死神)

意味:死と再生(意味のひとつ)

死神のカードを私は、「再生」と解釈しています。
しかもそれには、「死=終わり」があるからこその「再生」「始まり」。
それに大切なのは「決断」ではないかと思います。
決断がこれからを作っていく。新しいスタート。

完全なイメージでしかないのですが、死神のカードの立っているところは、
(絵柄ではなく、)精神的な淵にいる気がするんです。
ちゃんと終わらせることができるものは、はじめることができる。
それはきっと、簡単じゃないこともあるし、深淵のように底が見えなくて、時にすごく怖い。
だからこそ、その終わらせる「決断」と「スタート」に意味があるんだと思います。

"おまえが長く深淵を覗くならば、深淵もまた等しくおまえを見返すのだ。"
というニーチェの言葉があります。

色んな解釈ができるかと思いますが、この表裏一体な感じ。
その部分が死神のカードを連想しました。

(大アルカナで一番好きなカードなので、つい長くなりました!)


#14 甘い毒 → Wheel of Fortune(運命の輪)

絵柄:運命対自由意志を表した輪
意味:定められた運命・転換・転機(意味のひとつ)

毒の種類にもよるでしょうが、毒というと死に至るイメージがある気がします。
毒を飲んだら死にます。これが運命。
で、そこにその毒を飲まないかを選べる自由意志。
おそらく、それを飲んだら死ぬ、というものを飲む人はあまりいないでしょう。
だけれど、それがとても甘いものだったら、甘くて心惹かれて抗えないようなものだったら。
それが、「甘い」と「毒」がくるくると回っているイメージです。

あと、この回から2クール目だったから、転換点?なんて笑



#15 硫黄降る街 → Judgement(審判)

絵柄:絵柄に同情している天使は旧約聖書に登場するガブリエルが描かれていると言われています。

旧約聖書の『創世記』に登場する背徳の街ソドムとゴモラを硫黄と火で焼き尽くしたのは、このガブリエルと言われています。


#16 裁きの門 → The Tower(塔)

絵柄:旧約聖書に出てくる「バベルの塔」が神の怒りに触れ落雷が落とされ、崩壊する様子が描かれている。
  (バベルの塔ではなく、「神の家」を表しているという説もある)

バベルの塔は天まで届く塔。人間の慢心が形になったような感じ。
同じ民族で同じ言語を使ってるからこうなるんだ!そうだ!言葉を乱して(わからなくして)やろう!
と、いかづちを落とし、人はバラバラの地へ。
という神様の裁きにより色んな言語ができたとかなんだとか。


#17 鉄の腸(はらわた) → The Chariot(戦車)

絵柄:二輪の戦車に乗った若い王の姿。下半身は2体のスフィンクスが率いる戦車と一体化している。

鉄って戦争にとって、とても重要だったものではないでしょうか。
なぜか、私は昔からいくさっていうと、「鉄」ってイメージが強いんです。
木製だった戦車は次第に鉄製になり…戦車はまさに鉄のように強く進むしかない。
そのパワーは、戦争に鉄が出てきた時に戦況が変わってしまうほどの力強さ。そんなイメージ。

そんな戦車(鉄)と一体化した下半身。
…イメージでしかないのですが!


*********

次回ラスト!.。゚+.(・∀・)゚+.゚
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個人的に市販タロットクロスについて思うこと!

①ちょうどいい大きさがない。

市販で売られているものは80×80cmが多いように思いますが、これってちょっと不便。
イベントなど大きめのテーブルで行なうときには、ちょっと中途半端な大きさなんです。
ゆったりスペースを作れるのなら、机の縦が70cmくらいあるとちょうどいいと感じます。
60cmは不便を感じない程度、80cmだとクライアントさんとの距離が遠い。

で、市販の80cmだと、縦70cmの机の場合は前後に5cmしか余りが出ないため、ちんちくりんな感じ。
また、逆に小さなスペース(長机半分とか)だと、大きいんです(´;ω;`)

ともかく、色んな場所と色んな机で鑑定することが多い自分はとてもこの80cmがちょうどいいとは思えず。


②「いかにも」な絵柄が多い。

人が使用している分にはなんとも思わないのですが、どうも自分はこの「いかにも」タイプが苦手です。
占いはとても神秘的なものですが、「いかにも」なものを使用すると途端に「ザ・占い」!ぽい感じになってしまいます。
「ザ・占い!」というのは、「占いを呪術的なもの」というか、神秘的と怪しさ?のすごく絶妙なバランスのうえにあるような気がします。
私はそれが少々苦手で、逆に集中できません。


他にもありますが、主に気になる点はこの2点です。

タロットクロスを選ぶ際のアドバイスでよく言われることとしては、

・柄がないもの
・色が濃いもの
・ベルベット等のやわらかな素材 

でしょうか。 
上記の条件は、集中力を高めるためや、カードを痛めないように、といった理由かと思います。


であれば…ということで、
自分が集中できる環境を作れるクロスを作ることにしました!

一応、スタンダードなものも持っていますが、
私の場合は、柄が気になって集中できないということはないので、
普段使いとして、こちらを使用中!

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鳥たちがたくさんいます(´∀`*)

「辻占屋」の屋号にも鳥がいますが、
これは「占いは素敵なメッセージを運んでくる」そんなイメージからです☆

で、クロスにも鳥が入ったものを使用することにしました。
好きなクロスですることで、ブースを作る、それだけでもワクワクします。

また、実際にカードを展開してみても、
絵柄が目について集中できないとかはなく、自分には全く支障がありませんでした。

これがイベントなどの大きいサイズ(110×110cm)のものです。


あと、喫茶店鑑定などだと、スペースが限られている場合があるので、
色違いでミニサイズを作成しました!

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スプレッドはケルト十字で行うことが多いので、ケルト十字を展開するにちょうどいい大きさを、と。

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 ヘキサグラムもこの通り!

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布が余ることなく、カードの展開に最低限の大きさを!
で、こちらを作成☆
(わかりやすいように、一番スタンダードな大きさ=12×7cmのカードを置いています)
 
この布は、生地がとてもしっかりしているので、カードのシャッフルもしやすいです。
何度か折ったままにしているとシワになるのですが、シワはアイロンをかければノリ要らずですぐに伸びます。
※こちらは自分用ともう一つ同じものを作ったので、イベント出店時に販売を考えています.。゚+.(・∀・)゚+.゚ 

★販売について


***

カードをシャッフルする時に必要な、ある程度の布の厚みと重さ。
そして、シワになりにくさ。

これらを満たす生地となると、やっぱりベルベットあたりになるんでしょう…笑


でも、それだったら市販でしっかりしたものが売っています!

だからこそ、そこにはないような、
「占い師による占い師のための、他にはない占い用品」として、
今後も作成や紹介をしていきたいと思います♪ 


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アニメ「PSYCHO-PASS(サイコパス)」の一期を今更ながら見終わりました。
なかなか興味深くて楽しめるアニメです。

ただ、攻殻機動隊といい、様々な業界用語(?)を説明なしに突き進んでいきますね!

ええ。それでも大好きなんですけれどね。…以前、タチコマネイルしたくらいです(・∀・)☆

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さて、サイコパスの一期は22話ありましたが、第22話のタイトルが「完璧な世界」です。

22という数字と「完璧な世界」というワードはタロットカードを連想するのに時間はかかりませんでした。

今までもなんだか気になったタイトルがいろいろあったので、調べてみました。


#01 犯罪係数
#02 成しうる者
#03 飼育の作法
#04 誰も知らないあなたの仮面
#05 誰も知らないあなたの顔
#06 狂王子の帰還
#07 紫蘭の花言葉
#08 あとは、沈黙。
#09 楽園の果実
#10 メトセラの遊戯
#11 聖者の晩餐
#12 Devil's Crossroad
#13 深淵からの招待
#14 甘い毒
#15 硫黄降る街
#16 裁きの門
#17 鉄の腸(はらわた)
#18 水に書いた約束
#19 透明な影
#20 正義の在処
#21 血の褒賞
#22 完璧な世界

…なんか、ぽつぽつとタロットカードを連想するワードが散りばめていますよ! 


というわけで考察してみました。
マイナーな解釈やいささか強引な解釈なども入れています!
少しでもお楽しみいただければ幸いです(´∀`*)


#01 犯罪係数 → The Hanged Man(吊るされた男)

絵柄:男は、した刑を受けて吊るされている。

「はい。そのまんまです」


#02 成しうる者 → The Emperor(皇帝) 

意味:達成

「はい。これもそのまんまです」


#03 飼育の作法 → Strength(力)

絵柄:女性がライオンを撫でている=飼いならしている
意味:意志。力とはコントロールすること。コントロールには意志があってこそ、成果となります。

「コントロールの作法、それが意志」


#04 誰も知らないあなたの仮面 → The Hierophant(法王)

絵柄:ライダー版だと、仮面のような表情をしています。
意味:(精神的な)支援

精神的に支えてくれる人はどんな人でしょうか。
きっと、いつも落ち着いていて、自分に不安を与えない人ではないでしょうか。
そんな人がいつも見せている顔は、本当にその人の表情なのでしょうか。
もしかしたらそれは、「仮面」かもしれません。

「でも、誰も気づかないから、誰も知らない」


#05 誰も知らないあなたの → The Moon(月)

絵柄:太陽にも見える月には俯いている女性の横顔。
意味:(感覚的な要素が強い)夢想、不安

は人の感情を表すためによく使われる場所です。
は人の内面(感情)を表しています。
ということは、顔は月(の要素)なのかもしれません。

「あなたの感情がわからないよ、だから、私は不安になるんだよ」


#06 狂王子の帰還 → The Fool(愚者)

絵柄:少ない荷物の若者が、崖っぷちに向かって楽しそうに進んでいる。

崖っぷちに向かって楽しそうに歩いている?おかしくなったのだろうか。

「人からくるったと思われた若者は、どこへ行くのだろう。どこへ帰るのだろう」


*********

また次回、続きを書きます!
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生れた月と日付けで簡単運勢診断!みたいのが今年もSNSで流れてきました!

それを夫に話したら、「何で決めてるんだろう?」と。
 

じゃあ、根拠を!決め手を!ってことで、作成!

月は大アルカナ、日はコートカードを抜いた小アルカナからタロットを引いて作成をしました。
 
これなかなか難しかったけど、とてもいい練習になりました.。゚+.(・∀・)゚+.゚

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