花買い開運法についてよく訊かれることをまとめました。
※内容については大石先生に確認済みです。
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花買い開運法とは、決められた日時に決められた方位で花を買い自宅や会社などに持ち帰り飾るだけで、幸運が舞い込むという、誰にでもできる開運方法です。
この方法は無形のなんとなくの開運ではなく、
臨時収入や新たな仕事の発注など非常に現世利益的な効果を目的としており、
実践された方からは開運効果の報告も多数あがっております。
そもそも花買い開運法とは、正式には「福星用法(ふくせいようほう)」といい、
現在は十条にある占い書籍の専門店「鴨書店」の元店主である故・望月治(もちづき おさむ)先生により
平成10年3月に初めて世に出され、5年ほどの試行錯誤を経て、今に至ったものです。
現在、Youtube動画「うらない君とうれない君」内にて、月に一度、「今月の花買い開運法」として日時や方位の発表があります。
はじめての方に向けてのご案内は毎回動画の冒頭に、先生からアナウンスがありますが、よくある質問内容含めて以下にまとめました。
■玄流・花買い開運法について
・Youtube動画「うらない君とうれない君」の視聴をし、今月の花買い開運法の日時と方位をチェックします。
※2019年2月分はコチラから
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・日時と方位が決まったら、あちこち方位(https://h200.com/houi/)で飾る場所(自宅や会社等)から見た方位と花屋さんを確認し、当日の時間内に花を買って持ち帰って花を設置します。
※花を買うのも持ち帰って設置も時間内に収める必要があります。
※あちこち方位はWEBもありますが、アプリの「あちこち方位」のほうが使いやすいです。
・「択日択時開運想星帖」には2時間で記載していますが、「均時差」「地方時差」がわかる方以外は、真ん中の1時間(例:午時なら11:30〜12:30)を使用してください。
・花を飾る方位は買ってきた方角の反対側となります。(東から買ってきたら、家の中心から見て西に)もし、飾る場所がない場合は、玄関でも大丈夫です。
■お花について
・切り花(生きている花。造花は不可)
・香りが強いもの
・色は何でもいいですが、できれば白や赤・紫が良い
・トゲがあるものはトゲを取ってある方が良い
・つぼみがあるもの(これから咲くもの)
■よくある質問
Q.お花はいつまで飾るのですか?
→A.枯れるまで飾ってOKです。ただし、月が変わったら(節入りが来たら)お役目を果たしてもらったということで、外に出す、土に返す、捨てるなどの処分をしてください。
Q.花が枯れたらどうしたらいいですか?
→A.普通の花が枯れたときのように対応してください。
Q.花買いの前後は寄り道はしても大丈夫ですか?
→A.花を買う前に何処かに出かけて、帰り道に買って帰るのはOKです。(家からお花屋さんに直接行かなくても大丈夫です。)帰り道も一応大丈夫ですが、うっかり時間を過ぎることもあるので、オススメしません。
Q.自分で買わないとダメですか?
→A.ご家族や誰かに依頼しても大丈夫です。
Q.月内に何回やってもいいですか?
→A.何回やってもOKです。その日時により効果が違う(開運要素が強かったり、毒出し要素が強かったり)するので、どんどんやってください。新しくお花を増やした際に前のお花が残っていても、捨てる必要はありません。並べて飾ってください。
Q.花買い開運法の日時や方位の出し方を知りたいです。
→A.誰でもすぐにカンタンに!というわけにはいかないので、大石眞行先生の個人講座の受講をオススメします。
■前月でなくもっと前から予定を知りたい方、他の日常で使える開運法に興味のある方
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